約 3,294,531 件
https://w.atwiki.jp/macrosscrusade/pages/260.html
○サウンドフォース:X/Y/Z 白文字(例:①)で記述された戦闘力/戦闘修正が、部隊戦闘力に加えられている部隊は、サウンドフォース」として扱われます。 「サウンドフォース」には、以下の効果が適用されます。 「(自動D):自軍「サウンドフォース」が戦闘ダメージを与えた場合、その戦闘ダメージを受けたユニット1枚を、持ち主の本国の下に移す。この効果はプレイヤー毎に1ターンに1回しか適用できない。」 12月17日のルール修正により「部隊の出撃時に」「部隊解散まで」の記述が無くなった。
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/648.html
RMS-106CS ハイザックカスタム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 16900 370 M 10740 81 20 19 19 5 B - B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 10 0 1〜1 通常格闘 100 5 ミサイルポッド×3 1300 20 0 3〜5 ミサイル 50 5 狙撃用ビームランチャー 3200 12 0 4〜7 射撃BEAM1 85 20 狙撃 3500 24 0 MAP MAP 100 0 範囲内の1体のみに攻撃可能 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ジムスナイパー ハイザック 開発先 開発先A 開発先B 2 ハイザック 3 マラサイ 備考 ハイザックに、ビームライフルのかわりに狙撃用ビームランチャーを持たせた機体。
https://w.atwiki.jp/porschecarreracupfm/pages/10.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ インスタグラム コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/killrace/pages/178.html
重要なTIPS 関連TIPS 動画 コメント タグ 重要なTIPS 関連TIPS (最新100件まで表示されます) ハイザック・カスタム 動画 「動画:ハイザック・カスタム」をタグに含むページは1つもありません。 コメント 名前 コメント タグ ハイザック・カスタム ユニットタイプ:遠距離 ランク:CN 勢力:ティターンズ 地形:万能 登場作品:機動戦士Zガンダム
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2504.html
ダイハツ ムーヴカスタム エアロダウン '98 Image Credit Shiki Tojyun メーカー ダイハツ 英名 Daihatsu Move Custom Aero Down '98 年式 1998 エンジン EF-DET タイプ ロードカー軽自動車5ドアトールワゴン カテゴリー N100 PP(初期値) --- 総排気量 659cc 最高出力 64PS/6,400rpm 最大トルク 10.9kgfm/3,600rpm パワーウエイトレシオ 13.91kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 3,395mm 全幅 1,475mm 全高 1,650mm 車両重量 890kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 4速 登場 グランツーリスモ2 備考 ワゴンRの対抗馬として登場した、2代目のトールワゴン。 概要 ダイハツ ムーヴは、ダイハツが1995年から製造および販売している軽トールワゴンである。本車は、1998年にフルモデルチェンジされた2代目ムーヴのスポーツグレードであるエアロダウンカスタムで、エンジンは直列4気筒のJB-DET型、4WDモデルは直列3気筒のEF-DET型を採用する。 先代では内装を始めミラとの共通部品が多く散見されたものの、当代から専用部品が多くなりミラよりも上質になっており、尚且つ、前期型はバブルの余韻が残っていたせいか軽自動車という事を考えるとお金をかけて開発された節が散見される為、歴代一上質なムーヴとも呼ばれている。 GTに収録されたのはデビュー当初の最上級グレードであるエアロダウンカスタム。何故か表記が『ムーヴカスタム エアロダウン』となっているが、正しくは『ムーヴ エアロダウンカスタム』となる。99年11月の一部改良で『エアロダウンカスタムXX』とグレード名を変更した。 余談ではあるが、この時代のダイハツは割と車両形式でエンジンや駆動方式が分かりやすくなっており、ミラ等のFF/4WD系はL?の一文字目で車種、2桁目で駆動方式(FFなら0、4WDなら1)、3桁目でエンジン(0はEF系、2ならJB系)、最後のアルファベットで種類(Sなら乗用車、Vなら貨物車(バン)となる。2代目ムーヴの一文字目はL9である事から、GT収録モデルは4WDのEFエンジン搭載車、ムーヴは全車乗用モデルという事で『L910S』となる。 2002年に3代目へとバトンタッチされ、現在も6代目が現行として販売されている。 解説 1995年8月に登場したムーブは、軽自動車新規格に合わせてフルモデルチェンジが行われ、98年10月に2代目となるモデルがデビューした。 先代 と同様、2代目のフルモデルチェンジでもノーマル仕様に対し、カスタム仕様をラインアップしているのが特徴となっている。そんな中でも最上級グレードに位置づけられるのがこのエアロダウンカスタムというモデルである。 発売当初は「裏ムーヴ」のエアロダウンカスタム、エアロダウンカスタムM4、カスタム、「表ムーヴ」のSR-XX、Z4、CL、CX、CGという8グレードを展開。全グレードで新衝突安全ボディTAFを採用し、国内安全基準はもちろん、欧州衝突安全基準(40%オフセット前面衝突、側面衝突)をも余裕もってクリアする。カタログには「クラストップレベルの衝突安全性を実現」と記載されるが、他の新規格軽自動車も同じように謳っており、初代ムーヴとの比較ならともかく、実際にも他の軽自動車たちとそこまで大きな差はない。ABSは全車オプションとなるが、デュアルエアバッグは全車標準装備となっている。 さらにFFモデルのターボモデルにはコーナリング時などの横滑りを防止する軽初のDVS(ダイハツ・ビークル・スタビリティコントロールシステム)が12万円でオプション設定されている。また、ライバルや先代は燃料タンクの容量が30L前後だったが、ムーヴ含む新規格改正直後のダイハツ車は40リットルとしており、航続距離が長めに取れることが特徴である。 エンジンは新開発TOPAZシリーズの直列4気筒DOHCターボであるJB-DETが採用されている。従来のJB-EL型と比較して、可変バルブタイミング機構やダイレクト駆動などの新機構が多く盛り込まれており、最高出力で64ps/6000rpm、最大トルクで10.9kgm/3200rpmを発生。そしてこれに組み合わせられるのは、4速コラムATのみで、駆動方式はFFを採用している。なお、グランツーリスモ2に収録されている本車とSR-XXの2台は共に4WDモデルだが、4WDモデルは同じくTOPAZシリーズの直列3気筒DOHCターボのEF-DETが採用されている。エアロダウンカスタムは4速ATだけだったものの、SR-XXは5MTも選択可能だった。が、1999年11月の1回目の一部改良でJB-DET搭載車がエアロダウンカスタムに集約された為消滅し、3気筒のEF-DET搭載のCRとなった為、販売期間が1年ほどしか無かったことから人気の高いモデルとなっている。 4気筒のJB-DETは軽自動車とは思えないほどの有り余るパワーを発揮し、旧型より車重が70kgも増えているのに、加速の鈍りはまるで感じられないほどだ。3000回転辺りからターボが利き始め、高速道法定速度の80km/hまで何のためらいもなく上昇する。80km/hのエンジン回転数は3000回転と軽自動車としてはかなり低めであり、エンジン音の低減につながっている。そこからの加速も余裕でこなし、130km/hに達しても直進安定性に不安はない。高速レーンチェンジも背の高いミニバンとは思えないほど、スムーズにこなす。元の特性が高回転指向であるJB-DETとは対照的に、3気筒であるEF-DETは低回転から力強い加速を見せるトルクフルな加速力が魅力で、アクセルを踏まずとも加速するお陰か、燃費のカタログ値はJB-DET型と同等の16.0km/Lであるものの、実燃費では2~3km/L程こちらの方が良かったりする。高回転領域になるとJB型に一歩譲る所はあるものの、街乗りなど軽自動車の用途を考えるとこちらの方が扱いやすいと思われる。カタログ上でのスペックはほぼ同じであるが、JB型とEF型は特性がまるで違う。 サスペンションは、前/マクファーソンストラット、後/トーションビーム式(4WDモデルでは3リンク式)という組み合わせを採用。ブレーキ形式は、前/ベンチレーテッドディスク、後/リーディングトレーリングとなっている。 ただし、このサスペンションは普段乗り、特に高速道路でのクルージングでは少々固すぎる嫌いがあり、特にリアシートでは揺れによる突き上げが顕著に感じられるという欠点がある。 このエアロダウンカスタムの最大の特徴は、やはりそのフォルムであろう。30代のファミリー層をターゲットとした「表ムーヴ」として売り出された通常モデルはジウジアーロ率いるイタルデザインのデザインにより、旧型の特徴だったAピラーからフロントフェンダーにかけて走っていたキャラクターラインが廃止され、またフロントマスクも小さくなってスッキリとした上品なムードになったのに対し、10〜20代の若者をターゲットとした「裏ムーヴ」と呼ばれるエアロダウンでは、フロントグリルに埋め込まれた丸4灯のヘッドライトやリアコンビランプと一体になったルーフレール、メッキドアミラー&ドアハンドル、フェンダー回りの仕上げなどがスポーティでなおかつワルな印象を与えている。さらに、専用スポーツサスペンションによって、ノーマルよりも20mmもローダウンされているのが特徴だ。 室内は長さが10mm~25mm、幅が40mmプラス。逆に高さが25mmダウンしている。旧型はインパネや室内フロアをはじめ、キャビンがミラと共用だったため、背の高いミニバンなのに、インパネやシートの位置が低すぎて開放感が味わえないという欠点が指摘されていた。新型ではインパネとシートの高さを適正位置へ高めると共に、インパネは専用設計とし、解決を図った。実際、乗ってみると、高さ方向による空間は全く影響がなく、十分すぎる頭上空間を確保し、横方向による余裕が明らかに拡大されていることを感じさせてくれる。リアシートもしっかりとしたヘッドレストが付き、前席よりも座面が高く設定されていることもあって、開放的。座面が短めなのが欠点ではあるが、左右独立リアシートワンタッチ格納システムは便利な装備だ。 また、この2代目からコラムシフトと足踏み式パーキングブレーキを採用した点も特徴のひとつ。カスタム系にはヤングユーザー、特にカップルを想定したフロントベンチシートが採用されるのが特徴。中央には収納ボックスを備えた大型センターアームレストも付き、ダッシュボード中央部最上段には1DINのオーディオスペース(カーナビ用)も装備される。↑前期型カスタムの内装写真。カジュアルは青背景に白文字になるが、カスタムは白背景に黒文字になる。後期型になると、NAモデルが全車タコメーターレスになり、メーターも全車シルバー背景の白文字となる。 このカスタム系の専用内装地(ファブリック)が結構趣向を凝らしており、表面が蛇皮のような発泡穴あきウレタンフォームで、今までにないさらっとした感触となっている。ただカタログにはグレーと記載されているカラーがあるのだが、どうみても紫と茶色の中間といった感じの形容しがたい色にしか映らなく、ケバイ。この辺りは好みが分かれるところだが、「裏」ということで納得するしかないだろう。 発売翌年の1999年11月には、早くも一部改良で中期型に移行した。内容として、リヤバンパーに埋め込まれているバックランプの変更と、その変更に伴ってテールランプもリフレクター位置の変更等が行われた。グレードでは、カジュアル系はSR-XXが廃止となり、新グレード『CR』に、カスタム系ルーフレールを排して価格を安く済ませた廉価版の『エアロダウンカスタムS』と、『カスタム』をベースに装備を厳選し価格を引き下げたお買い得グレード『カスタム Lセレクション』が追加。それに伴い従来の『エアロダウンカスタム』は『エアロダウンカスタムXX』に名称変更。↑中期型で登場したエアロダウンカスタムS。カジュアル系とテールランプの形状は共通ながら、こちらはクリアテールになっているなど、廉価グレードの割には結構手間を掛けている事がわかる。エアロダウンカスタムSも、中期型に移行するまでの11ヶ月しか製造されておらず、後期型で復活した『エアロダウンカスタム』に統合された。 2000年10月にはマイナーチェンジで後期型に移行。カジュアル系は全車マルチリフレクターのヘッドライトの他、前後バンパー、テールランプも変更された。このデザイン変更は社内の手で行われた為か、前期、中期のカタログにあったデザイナーのジョルジェット・ジウジアーロのサインが消されていたりする… カスタム系は丸四灯のヘッドライトは、瓢箪型の2つが一体になったヘッドライトに変更された。これには当時市場に流通しつつあった色温度の高いヘッドランプの風合いを出すために淡青色に色づけされているものもあった。また、フロントウィンカー/リヤバックランプが四角から丸型に形状変更。勿論前後バンパーやテールランプも変更された。 また、このマイナーチェンジで、カジュアル、カスタム問わず、NAモデルは全車タコメーターレスとなる。 2001年3月にはモデル末期にも関わらず、ディスチャージヘッドライト、専用大型フロントエアロバンパー(バンパー・ヘッドランプグリル一体式)・ダーククロームメッキグリル・ステアリングシフトなどを採用した新グレード『RSシリーズ』が追加された。↑RS。モデル末期の1年半しか販売されなかったものの、爆発的人気を誇り、未だに街中で見かける事も多いのではないだろうか? L900系と呼ばれるこの型のムーヴの特筆すべき点は、オーディオ関係に力を入れていた事が挙げられる。カスタムシリーズは標準でカロッツェリア製スピーカーが装備され、オプションでカロッツェリア、ケンウッド、アゼストの3メーカーからデッキやスピーカー、ウーファーを選択する事が出来た。 当時はライバルメーカーも後部天井に吊り下げるサテライトスピーカーが流行ったが、ここまで豊富な種類とメーカーが選べたのはムーヴだけだった。新車時はカロッツェリアが一番人気があり、次いでアゼスト→ケンウッドの順で売れた為、ケンウッド製のサテライトスピーカーは希少性が高いのか、ヤフオク等でも他二つより高値で取引されていたりする。 近年ではカスタムパーツの多さや個体そのものの安さから人気がじわじわと上がっており、数少ないMTモデルは高値を付けることもしばしば。更に海外でも人気が高まっており、日本で廃車になった個体が東南アジア中心に流れており、マレーシアでは現地生産のプロドゥナ(*1)・クナリと、日本から輸出されてやってきたムーヴと合わせてムーヴ クナリオンリーのMTが開催されるまで発展した。その為、オークションではOPパーツを巡って日本人とマレーシアニキとの札束ビンタが頻発してるとかなんとか… 登場シリーズ グランツーリスモ2 EAST CITYのDAIHATSUディーラー内、NEW CARにて新車で購入可能。 価格はCr.1,380,000 なお、購入すると61psとなり、3psの馬力詐欺が発生する。 コメント 某二等兵スンのぶーぶ君 -- (名無しさん) 2024-03-18 19 59 14 これも比較的よく見かけるな -- (名無しさん) 2024-05-29 21 01 20 親が初代トッポから買い換えたのが2WDの前期エアロダウンカスタムだったな。トッポよりもドアが軽くてビックリした。 -- (名無しさん) 2024-07-29 01 03 26 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/forzahorizon/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/forzahorizon/pages/51.html
優秀作品一覧 フォーラムにて開催されている公式フォトコンテストの優秀作品を掲載しています。コンテストは毎週開催されており、優秀作品は公式サイトの『Week in Review』に掲載される他、賞品としてユニコーンカーがギフトされます。 Photo Mission Week 31 Photo Mission Week 30 Photo Mission Week 29 Photo Mission Week 28 Photo Mission Week 27 Photo Mission Week 26 Photo Mission Week 25 Photo Mission Week 24 Photo Mission Week 23 Photo Mission Week 22 Photo Mission Week 21 Honda Challenge Photo Contest Photo Mission Week 20 Photo Mission Week 19 Photo Mission Week 18 Photo Mission Week 17 Photo Mission Week 16 Photo Mission Week 15 Photo Mission Week 14 Photo Mission Week 13 Photo Mission Week 12 Photo Mission Week 11 Photo Mission Week 10 Photo Mission Week 9 Photo Mission Week 8 Photo Mission Week 7 Photo Mission Week 6 Photo Mission Week 5 Photo Mission Week 4 Photo Mission Week 3 Photo Mission Week 2 Photo Mission Week 1 Photo Mission Week 11-20
https://w.atwiki.jp/blackops2_cod/pages/82.html
番号リスト ※ここで紹介するカスタムはあくまで一例です。 ゲームに慣れてきた方やここのカスタムが合わないという方は、自分に合ったカスタムを見つける事をオススメします。 また、今作はpick10システムの採用により様々なカスタムを作成出来ます。 リーサルやタクティカルの有無、wildcardを上手く組み合わせて自分だけのオススメカスタムを作るのも今作の楽しみ方の一つです。 マルチおすすめカスタム マルチおすすめカスタム初心者向けアサルトライフル サブマシンガン ライトマシンガン ショットガン スナイパーライフル 中・上級者向けアサルトライフル(2) アサルトライフル(3) in DOMINATION サブマシンガン(2) サブマシンガン(3) ライトマシンガン(2) ライトマシンガン(3) ショットガン(2) スナイパーライフル(2) 盾(1) 盾(2) ドミネーション向け機動クラス キャンペーン風兵士装備 近距離カスタム 腰撃ち用アサルトライフル 後方支援型アサルトライフル 初期クラス考察特技兵 傭兵 ヘビーガンナー 偵察兵 特殊・縛りプレイ・ネタスナイファー 現地調達 MW3委員長カスタム 某緑帽子さん御用達?弾幕魔 メタルギア QBB変態カスタム c4配達カスタム ドミネB奪取カスタム 兵器破壊に重点を置きすぎたカスタム 室内専用突撃装備 爆死カスタム FFA限定クレイモア縛り 初心者向け アサルトライフル メイン Type 25またはMTAR/クイックドロー/可変ストック サブ FHJ-18 AA リーサル なし タクティカル コンカッションorEMPグレネード Perk1 ハードライン/ライトウェイト Perk2 タフネス Perk3 デクスタリティ ワイルドカード perk1グリード 立ち回り 走り回らない、曲がり角では可変ストックでADSしつつ移動する 備考 AN-94がでるまでのARは使いにくいので慣れるまで初期の2つを使った方が良い。 敵UAVの表示が出たらしっかり撃ち落してポイントを稼ごう。味方への貢献にもなる。 パーク3はエンジニアに変えることで罠での死亡を防げる。ただしダッシュ後のエイムが遅くなり遭遇戦が不利になるので注意。 リーサルやタクティカルは初心者が装備しても宝の持ち腐れになりやすいので除外 このクラスからBO2に慣れていこう。慣れてきたら自分好みにカスタマイズだ! サブマシンガン メイン MP7/可変ストック/拡張マガジン サブ FHJ-18 AA リーサル 無し タクティカル コンカッション Perk1 ライトウェイト Perk2 タフネス Perk3 デクスタリティ/Tマスク ワイルドカード Perk3グリード 立ち回り 近距離の撃ちあい重視 備考 初心者から上級者まで使えるのサブマシンガンカスタム。低レベルでほとんど揃えられる。 MP7はSMGカテゴリの初期武器であり、メインウェポンの中でもリロードは最速なので、 リロード癖がありがちな初心者でも扱いやすい。 そして拡張マガジンで無駄撃ちからのピンチを減らす。 そして可変ストックを活用するために、曲がり角や敵がいそうなところは覗きながら移動しよう。 ライトウェイトもあるので移動スピードはあまり変わらない。 相手が部屋の中の角で待っていると察知したらコンカッションを投げてから突入しよう。 敵のUAVが来たらサブのランチャーで敵のUAVを落とすのを忘れずに。 アナウンスを聞き逃す場合もあるのでリスポーンしたら上を見て確認しよう。 例えデスがかさんでいてもUAVを落とすだけでチームの貢献になる。 ライトマシンガン メイン LSAT/可変ストック/クイックドロー サブ FHJ-18 AA/KAPもしくはB23R リーサル タクティカル Perk1 ライトウェイト/フラックジャケット Perk2 タフネス Perk3 デクスタリティ ワイルドカード perk1グリード 立ち回り 備考 低レベルで解放されるLMGのMk 48とQBBはやや交戦性質が偏るため、Lv13で開放される万能なLSATを採用したカスタム 長距離を走る事はせず、いつでもADSできるよう心がけよう。視界の広さが重要だ。 味方の移動に取り残されると、自分の近隣に敵がリスポーンして殺されてしまう。味方本陣の移動に気を配ろう。 マップを俯瞰で見ると、味方のリスポーン地点と対称の地点に敵はリスポーンするので、味方がほとんど自分より前に出ていたら 背後にリスポーンする敵に警戒しよう。不安ならばクレイモアやB-ベティを設置しておこう。 ベティはしゃがめば回避できるため、工夫して階段等の段差や草むらに置くこと。 Lvが30前後まで上がったなら、タクティカルをブラックハットにして敵UAV破壊をそちらに任せ、 サブにハンドガンを装備して移動時の遭遇戦に対応したり、Perk1にフラジャケを装備して防御を強化したり 武器Lvがあがったならファインダーやリフレックス、デュアルバンドにてLMGの長所を伸ばしたりと 戦術の幅が大きく広がる。味方の動向と敵航空兵器への対処を常に意識すれば、優れた支援役として 絶えず活躍出来るだろう。 ショットガン メイン R870 MCSロングバレル/レーザー サブ 無し リーサル 無し タクティカル 無し Perk1 ライトウェイト Perk2 スカベンジャー Perk3 デクスタリティ/EXコンディション ワイルドカード Perk3グリード 立ち回り 接近戦 備考 初期のほうで開放しやすい。 ショットガン必須であるロングバレルを装備。 ADSすると集弾率が大きく上がる今作だが、R870は腰撃ちでかなりの距離でワンショットワンキルできる ADSするか腰撃ちするかはその時の状況で判断しよう。遭遇戦等でお互いの距離が数mもない場合 無理にADSして外すよりも腰撃ちで広範囲にばら撒いた方が勝てる確率はグッと上がる スナイパーライフル メイン DSR 50/ファストマグ サブ B23R リーサル B-ベティ タクティカル ショック-C Perk1 ハードライン Perk2 早業/タフネス Perk3 T-マスク ワイルドカード Perk2グリード 立ち回り 備考 今作ではLMGの高威力無反動等様々な条件が重なり、スナイパーが活躍できる場が大変限られている TDMやサーチ等のルール以外ではスナイパーの使用はなるべく控えた方が無難である 基本はサブウェポンを持ち移動→見晴らしの良い有利ポイントから狙撃の流れ 室内から狙撃する場合、入り口にショック-Cを設置し敵の裏取りを察知できるようにし、ヒットマークが出たらすぐにハンドガンに持ち替えて応戦できるようにしよう スコープを長時間覗き続けるのは視界が狭まり、ミニマップも見ることができなくなるのでとても危険なのでやめよう QS(クイックスコープ)はハンドガンに持ち変える暇もない緊急時だけに留めておく方が無難 無理に狙って返り討ちにされるより、ハンドガンに持ち替えて確実にキルしていく方が成績も上がるし、味方への貢献度も段違いに高い そもそも上級者向けの武器なので、初心者向けのカスタム指南があること自体間違っている なので初心者はアサルトライフルを持ち、FFAなどで味方に負担をかけないよう練習したほうが良い 中・上級者向け アサルトライフル(2) メイン SCAR-H/可変ストック/クイックドローorFMJ サブ FHJ-18 AA リーサル C4 タクティカル なし Perk1 フラックジャケットorライトウェイト Perk2 タフネス Perk3 デクスタリティ/T-マスク ワイルドカード Perk3グリード 立ち回り 中距離戦を意識して近距離戦闘は避ける 備考 プライマリのSCAR-Hは反動が強いため、中~遠距離はタップ撃ちをうまく使って対処しよう グリップにしてもいいが、反動の強い銃の反動制御に慣れればどの銃を使うときでもエイム出来るようになるので優先度は低い また、レートが低いため近距離は苦手。近距離対策にクイックドローを付けているが過信は禁物。 遭遇戦でお互いの距離が数mもない場合、腰撃ち、伏せ撃ち等で対処しよう 各マップの有利ポイントを上級者のシアターを見て確認し、このカスタムを装備して周っていこう サイト系は、SCARはアイアンサイトが見易い部類に入るためあまり必要ない。ACOGが必要なほどの遠距離は そもそもアサルトライフルの得意交戦距離ではないため、素直に迂回するなどしたほうが無難である サブにFHJ-18 AAを持ったクラス、それを持たず別の装備に枠を回したクラスをそれぞれ作っておき、敵航空支援が出た場合 前者のクラスに変更し迅速に対応すると味方、自分両者にとってプラスになる 尚、この際SMAWでも航空支援は撃墜できるが、初期弾数が一発しかない上、対人に使用した場合 フラックジャケット装備者には微量なダメージしか与えられず、反撃される可能性もあるため優先度は低い 使いこなせば持ち前の威力の高さと射程の長さで無双できる フルオート系アサルトライフルならばこのカスタムを流用すればほぼ間違いない。 慣れてきたらフラジャケをライトウェイトに変更するなど、自分好みにカスタマイズしていこう アサルトライフル(3) in DOMINATION メイン SCAR-HorAN-94/可変ストック/ファストマグ サブ 無し リーサル 無し タクティカル 無し Perk1 ライトウェイト(確)/ハードラインorフラックジャケット Perk2 タフネス/スカベンジャー Perk3 デクスタリティ(確)/EXコンディション(確) ワイルドカード Perk3グリード(確)/Perk1グリード/Perk2グリード 立ち回り 前線で敵を抑える 備考 主にドミネーション等のオブジェクト系ルールでの使用が目的。開幕から初期旗を無視し最速で有利地点に到着 相手初期旗とB旗との間に居座り、相手をB旗付近に近寄らせないのが目的のカスタム。 いざ旗に入ったものの、あとちょっとのところで防衛され、「味方が来れば獲れたのに!」と憤った経験はないだろうか そんなときは自分が率先してB旗よりも前に出て敵の進軍を抑え、味方を守っていこう。DOMでは相手が旗に入るとその旗が点滅する仕様なので 旗に入るとどうしても敵が集まってくる。どこから敵が来るかわからないという不利な状況で旗を獲るよりも、旗に集まってくる敵を殲滅 その後余裕綽々で後続の味方と一緒に旗に入り獲った方が効率的である。そんな安全な状況を作り出し、 有利な展開に持っていくのがこのカスタムの役目だ。しっかり敵を抑えていこう。 余談だが、キル稼ぎとは旗とは無関係な場所でキルを稼ぐ行為なので、このプレイスタイルには該当しない。 キル稼ぎでも数十キルすれば一応相手の進行は止めているので、決して役に立っていないわけではない。 しかし当の旗付近で頑張っている味方からすれば戦力が一人減っているのに等しいため、一刻も早く敵を殲滅し、味方の手助けになるようにしよう。 味方が下がり気味な場合は自分一人が多少前に出てもリス地は変わらないため、持ち前の機動力で相手のリス位置に乱入するも良し。 Perk構成は(確)がついているもの以外はお好みで。どれかを一つ外しメインガンファイターを装備しアタッチメントを増やすのも手。 その際に選択するアタッチメントはクイックドロー、サプレッサー。 サブマシンガン(2) メイン MSMC/ファストマグorレーザーサイト サブ リーサル タクティカル 戦術マーカー Perk1 ライトウェイト/フラックジャケット Perk2 タフネス Perk3 デクスタリティ/T-マスク ワイルドカード Perk1グリード/perk3グリード 立ち回り マーカーで前線維持 備考 攻めの立ち回り時に邪魔になるのが、各種地雷。それらを気にせず攻めることが出来るクラスがコチラ。 エンジニアとEMPグレネードなどで無力化するのもいいが、数に限りがあるEMPグレネードを装備するにはPick10の消費を増やすことになる。 また、エンジニアのみ装備して射撃による地雷撤去を行なうと、サプレッサー装備ならともかく、射撃で設置者以外の敵も寄ってくる可能性がある。 EMPグレネードを持ったクラスは一つは作っておこう。敵のセントリーガンやガーディアンが出現した場合、即EMPクラスに変えよう SMGの腰だめ撃ちを重視させるためのライトウェイト、突発的な遭遇戦に対応するためのデクスタリティで射撃面でも優勢を維持。 スナイパーライフルを持ったプレイヤーにとって、設置した地雷をもろともせず攻めてくるということは、攻めてくる相手を無視できないということであり、必然的に待ち伏せ状態にさせることが出来る。つまり、相手の出方を絞れるということ。 戦術マーカーも併用すれば、オブジェクト戦で有利な状況を維持でき、土壇場での地雷設置による強引な死亡もなくなり、つまらない事故死に繋がる危険性も少ない。 サブマシンガン(3) メイン SMGならなんでも/サプレッサー サブ リーサル タクティカル EMPグレネード Perk1 ゴースト/フラックジャケット Perk2 タフネス/ハードワイヤード Perk3 T-マスク ワイルドカード Perk1グリード Perk2グリード 立ち回り 裏取り、敵スコアストリークの阻止及び破壊 備考 ゴーストorサプレッサーだからと言って闇雲に消すのはやめて最後まで読んで下さい。 使用する場合のオススメのゲームモードはドミネーション 大型スコアストリークが出されやすく、尚且つ上空には両者のUAVが常時展開していると言っても過言ではない このゲームモードでほぼ制限なく動くのならこういったカスタムとなるだろう。 UAVはゴーストにより無効、投擲物全般はフラックジャケット、ハードワイヤード、T-マスクにより全て驚異ではなくなる。 唯一センサーグレネードには反応するが使用者がハードワイヤード並に少ないため対策をする必要はないと言える いくらゴーサプだからといって撃ち合いを放棄する訳にもいかないのでタフネスを装備。 EMPグレネードは敵オービタルやセントリー、ガーディアンなどのスコストにも有効且つドミネではほぼ皆がつけているTマスクでは無効できない怯みができる為、一番有力なタクティカルと言える。 武器はSMGなら自分が一番使えるものでも良いのだが、サプレッサーにより射程が下がっているので威力を誤魔化せるレートが高い武器を推奨。 敵との交戦範囲はB旗の前線より前が一番の主軸となる。敵前線をB旗到着前に倒した後は即座に味方のB旗確保に協力すると先制して優位に立てる。 全く旗と無縁の場所でキルをするのが絶対にダメなのかと言われると"リス位置を良くない方向にしない"限りは大丈夫だと思われる。裏を返せばリスが劣悪の場合にリスを変えれるのは敵に見つからずに動くことができる、こういったクラスだと言えよう。 スコアストリークに関しては自分の出せる限界と思われるモノより一つ上をつけてみよう。 大型ストリークを出すためにキャンプして10秒待ったとしてもその後30秒以上はチームの為にスコストが働いてくれるので心配はない それよりも心配なのはスコストを出せずに役目を果たせない事と言える。 ゴーストが嫌いな人も少なからず居るだろうが、ドミネーションにおいて拠点を取る事"だけ"が勝利に繋がる訳ではないという事も視野に入れて頂きたい。 ライトマシンガン(2) メイン HAMR/可変ストック/クイックドロー/リフレックスorファインダーorファインダー サブ FHJ-18 AA リーサル タクティカル Perk1 フラックジャケット/ハードライン Perk2 タフネス Perk3 T-マスク ワイルドカード Perk1グリード/メイン・ガンファイター 立ち回り 概ね全局面対応。ARに近い中距離維持を意識すべし 備考 HAMR独特の性質を活かすカスタム。中遠距離に対しては指切り(擬似7点バースト)による制圧火力と、フルオート継続による精密射撃を使い分ける事で適切な対応が可能。近距離は指切りを駆使すれば高威力に任せた打撃戦も可能。 可変ストックとライトウェイトの組み合わせを活かし、左スティックによる歩きでAIMを補助しよう。 LMGの性質上投擲物をもらいやすいのでPerk3にマスクをセットしているが、デクスタリティで遭遇戦への対応を強化したり エンジニアで地雷類に対応したり、Perk2にタフネスをセットしてさらに撃ち合い強化…等、選択肢は幅広い。好みで決めてよいだろう。 リフレックスやファインダーはサイトの外枠やレクティルが小さいので視界を遮り難く、更にADSした状態でもミニマップが表示されるので他のサイト系より優先度は高い HAMRは可変ストックを装備しADS移動すると縦ブレが起きるという欠点がある。マズルフラッシュも大きいので光学サイト、もしくはサプレッサーを付けて短所を補おう 撃ち始めの高レート7連射と低レートフルオートの使い分けを常に考えねばならない敷居の高さはあるものの、 使いこなせばLMGならではの弱点を克服出来る万能武器/カスタム。ハードラインをセットしているので、重めの スコスト報酬を意識して実装すると熱い。LMGの継戦能力が活きる局面だ。 ライトマシンガン(3) メイン Mk48/クイックドローor可変ストック/デュアルバンドorファインダー サブ Executioner以外のハンドガン リーサル 何でも タクティカル 何でも Perk1 フラックジャケット Perk2 タフネス/コールドブラッド Perk3 タクティカルマスク ワイルドカード Perk2グリード 立ち回り 中距離以遠への精密射撃 味方の突撃援護 備考 Mk 48の遠距離火力を最大限発揮するためのクラス。立ち止まるのは勿論、指切りを駆使したり常にしゃがみ姿勢以下で射撃することを心がけよう。射撃するとミニマップに赤点が表示される仕様上、先制しても仕留め切れないと直ぐ反撃されたり他の敵兵からも狙われる。高低差や遮蔽物を上手く利用したい。 可変ストックを装備すると機動性は上がるが、HAMRと同じで縦ブレが発生するため注意が必要 ドミネではスモークとデュアルバンドを装備し、敵旗とB旗への間にスモークを投げこみ、相手の視界を遮断し、こっちからはデュアルバンドで丸見え、と美味しい状況を作り出せる Mk 48での近距離戦は無謀と言ってもいい。必ず味方とともに行動し、孤立しないように。また、迂闊な移動も厳禁。ライトウェイトがあってもLMGは十分鈍足なのでいい的になる。周囲の安全を確認し、ハンドガンに持ち替えて移動すること。 ショットガン(2) メイン R-870 MCS/クイックドローorレーザーサイト/ロングバレル サブ 無し リーサル 戦術マーカー タクティカル コンカッション×2 Perk1 ライトウェイト Perk2 スカベンジャー Perk3 デクスタリティ ワイルドカード タクティシャン 立ち回り SGを生かす立ち回り 備考 腰だめよりも肩越しで撃ったほうが集弾率が上がるという仕様上、ADS移行速度が上がるクイックドローは手放せない。 コンカッションによる撹乱から有利な状況を作り出し、敵を倒してスカベンジャーでコンカッションを補給する。 常に有利な状況を作り出しておくことがこのクラスの特徴。 SMG以上の近接戦闘を要求されるSGは、戦術マーカーによる前線維持が活躍する起点。 移動しながらの攻撃が重要なSGにとって、腰だめ撃ちも軽視できないため、レーザーサイトを装備するのも手。 可変ストックにすればエイムしながらの攻撃が非常に強くなるが、ポンプアクションSGならワンショットワンキルを目指すのが普通であるため、無くてもそれほど問題ではない。 どうあがいてもSGはSGなので、例えSGに特化したと言っても、やはり扱い方には慣れが必要である。 スナイパーライフル(2) メイン DSR-50/Ballistic CPU/ファストマグ サブ Five-seveN リーサル C-アックス タクティカル ブラックハット Perk1 ライトウェイトorフラックジャケット Perk2 タフネス Perk3 スタイルに応じてお好みで ワイルドカード 立ち回り 中・遠距離、マップを生かして張り 備考 凸砂か待ち砂かのスタイルの違いによってカスタムは大きく変わる。 これはどちらでもなかなか使えるカスタム。 武器は即死範囲の1番大きいDSR-50を使うのがオススメ。 基本はマップを見渡せる位置に動き、敵の来る位置を予測する。 マップはあらかじめ熟知しておこう。よく敵の来る位置を知っておくと便利だ。 SRに慣れてない場合はサプレッサーは外そう。 何処から敵が来るかわからないときは迂闊にスコープを覗かない。 ハンドガンに持ち替えてクリアリングするのもあり。 近距離はハンドガンで対応。ハンドガンはExecutionerでなければ腰だめ連射でも案外倒せる。 弾倉が大きいFive-seveNがオススメ。HGにアタッチメントは回さず、リーサルやタクティカルにを充実させた方が無難 Perk3は、凸砂ならデクスタリティ、前線に出ないならT-マスクやエンジニア辺りが無難。 敵航空支援が出た場合はブラックハットで即落とそう。この際UAV、CUAVではなくヘリ等だった場合は 他のFHJ-18 AAを装備したクラスに変更して落とすのがベター ヘリが出されている状況になるのは、ケアパケを除き大抵負けている試合なので、そんな中でスナイパーをやるのは非効率的 スナイパーが活躍できるのはTDMやS Dなどの一部のルールだけ。 ドミネーション等、オブジェクト系ルールでスナイパーを使いこなせるのは選ばれたごく一部の者のみであるので 使用は控えたほうが味方への負担も軽くなるので無難である 盾(1) メイン アサルトシールド サブ 好みのメインウェポンor好みのHG リーサル なし タクティカル なし Perk1 Fジャケット Perk2 早業 Perk3 タクティカルマスク ワイルドカード サブにメインウェポンを持つ場合オーバーキル 立ち回り 移動式定点 備考 盾を設置できることができる今作ならではのカスタム。盾を設置しサブの銃で対応する。 盾を設置→サブに切り替え→しゃがみ、立ちを駆使して頭出し射撃を繰り返す→処理したら移動 この流れを繰り返していく。主に見晴らしの良い一本道や、ドミネのB旗付近でこれを行うと良い。 近距離の敵や複数人への対応が苦手なので、接近させないよう工夫が求められる ただし、体がはみ出ないように注意。 盾(2) メイン 盾orなし サブ バリスティックナイフ リーサル なし タクティカル コンカッション×2 Perk1 ライトウェイト Perk2 スカベンジャー/ファストハンド Perk3 T-マスク/デクスタリティ ワイルドカード perk2グリード/perk3グリード 立ち回り コンカッションからのナイフ 備考 チーム戦、主にオブジェクト系ルールではあまり推奨されないカスタム。FFAなどで節度を守ってプレイしよう。 盾の有無は好みで。いらないならコンカッション増やすなり適当にperkをぬいてEMPをつけるのがオススメ。 盾有りの利点は、申し訳程度に背中が守れること、構えながら隙を見てコンカッションで怯ませる事ができること、ドミネでの拠点取り。 バリステックナイフは空振りをすると隙がでかいので注意。射出後でもすぐにナイフが振れるので近距離でも積極的に射出するべき。 コンバットアクスとコンバットナイフでいいと思う人もいるかも知れないが、常に真ん中に照準が出てるバリスティックのほうが当てやすいはず。 飛び方には若干癖があるので動きながら当てるには慣れが必要。 ドミネーション向け機動クラス メイン ※備考を参照 サブ 無し リーサル 無し タクティカル 戦術マーカー Perk1 フラックジャケット Perk2 タフネス/早業 Perk3 デクスタリティ/タクティカルマスク ワイルドカード Perk2/3グリード 立ち回り 味方を先導し、確実にBを守る/奪取する。が、決して敵陣に踏み込みすぎるな 備考 ドミネーションで確実に勝ちにいくややガチクラス。 ドミネーションではほぼ必須とも言えるマーカーと早業で前線維持、かつ自軍の陣形を分断させにくくさせる。 マーカーが無くても前線を維持できる自信があれば別のPerkや装備にポイントを振ってもいい。 マーカーの設置場所は、B手前だが壊されない場所やゆとりがあれば文字通り灯台下暗し、敵陣の直前に置いてもいい(意外とバレない?) メインについてだが、せっかくマーカーとデクスタリティという機動性に特化しているのでARやSMGを選ぼう。LMGでもギリギリ大丈夫だが、アタッチメントが1つしか付けられない上に機動力の意味がなくなってしまうのであまり適切とは言えない。 SR?論外。以上。(確実に裏通り兵を仕留め、かつ絶対にBを取らせない実力と場所取り技術がついてるならいいが…) いろいろな投擲物が飛んで来るのがドミネーションの醍醐味であり厄介な事でもあるため生存率が上がるマスクとジャケットは絶対にPerkに入れよう。 また序盤の激しいB旗争奪戦で大きく勝敗を左右するタフネス(あと1発で倒せたのに!などを無くす)や曲がり角や障害物の上に敵がいたという時にこちらの不利を最低限にするデクスタリティも必要であると言えよう。 キャンペーン風兵士装備 メイン M8A1/ハイブリッドサイト/モードセレクトorグレポン サブ SMAW リーサル フラグorセムテックス タクティカル なし Perk1 フラックジャケット Perk2 タフネス Perk3 Tマスク/エンジニア ワイルドカード なし 立ち回り 初心を忘れず索敵をしっかりと 備考 2025年のキャンペーンを再現したクラス。 M8は4点バースト銃で威力こそ低いものの、撃つ際の反動が非常に小さく、扱いやすい。 ハイブリッドサイト(モードセレクト)は慣れないうちは切り替えのタイミングが分かりづらいが、 その壁さえ越えればバースト銃で反動制御がしやすいということもあり全距離対処のできる万能装備に化ける。 サブのSMAWランチャーはロックオン無しでも撃つことができ、範囲も十分なので建物などに キャンプしている敵にお見舞いしてあげよう(できるかぎり対空を優先する) キャンパー対処に自信があればFHJにして対空強化してもいい。 モードやマップに応じて装備を変えると意外とどこでも試合に貢献できたりする。 近距離カスタム メイン ARorSMG:アタッチメント二つ サブ 無し リーサル 無し タクティカル 無し perk1 フラックジャケット perk2 タフネス ハードワイヤードorスカベンジャー prtk3 デクスタリティ T-マスク ワイルドカード perk2グリード 立ち回り 武器による 備考 セカンダリ、リーサル、タクティカルを犠牲にして敵からのリーサル、タクティカル、ジャミング系スコアストリークをほぼ無効化したカスタム。 SMGや短射程のARなら近~中距離を、長射程のARなら中~遠距離を意識。長射程のARなら近距離用にクイックドローやレーザーを付けておくと良い。 敵のC-UAVなどでのHUDへ影響を気にするならハードワイヤード、弾切れを気にするならスカベンジャー。前者の場合は武器を拾って戦うと良い。 メイン武器のアタッチメントのpickををサブ武器やリーサル等に持って行ってもいい。 腰撃ち用アサルトライフル メイン SWAT-556/モードセレクト/レーザーサイト/拡張クリップ サブ FHJ-18 AA タクティカル 戦術マーカー リーサル Park1 ハードライン Park2 スカベンジャー Park3 デクスタリティ ワイルドカード メインガンファイター 立ち回り 腰撃ちメインでたまに対空 備考 マッチ開始と同時にフルオートに切り替える。そして、死んでもすぐ前線復帰できるようにマーカーを設置。 フルオートにすると、連射が早く威力の高いサブマシンガンのように使える。遠距離で敵を見つけたらバースト射撃に戻して狙撃、という戦法がメインのカスタム。ハードラインがあるので、ある程度高いランクのストリークも出しやすく、UAVのような低ポイントのストリークならすぐに出せる。拡張クリップを付けているが、すぐに弾切れを起こすので、しっかり補給すること。 レーザーサイトの代わりにACOGなどを付けても戦いやすい。 後方支援型アサルトライフル メイン M27/ファインダー/拡張クリップ/グレネードランチャー サブ FHJ-18 AA リーサル タクティカル EMPグレネード Perk1 ハードライン Perk2 早技 Perk3 エンジニア ワイルドカード メインガンファイター 立ち回り グレランはここぞと言う時に 備考 ファインダーで索敵、M27が誇る集弾性で主に遠距離で戦うカスタム。 M27の火力の低さは拡張クリップを使ってゴリ押しで。中距離で敵を発見したらよく狙ってグレネードを撃ちこもう。 エンジニアで相手のトラップが解るので見つけたら破壊しておこう。もちろんUAVを落とすのもチーム貢献できるので出来る限りやろう。 グレランは弾が補給できないので、確実に仕留められる時に撃つこと。 初期クラス考察 特技兵 メイン M1216/レーザーサイト サブ クロスボウ リーサル Cアックス タクティカル 戦術マーカー Perk1 ライトウェイト Perk2 早業 Perk3 デクスタリティ/EXコンディション ワイルドカード Perk3グリード 立ち回り 走り回り攪乱、マーカーでの突撃 備考 Perk構成はとにかく走り回る用、戦術マーカーはオブジェクト系でも使いやすい。 走り回りつつ腰だめでガンガン突撃していくスタイルで行けば脅威、当然ながら開けた場所では無力。 傭兵 メイン M27/ファストマグ/リフレックス サブ FHJ-18 AA リーサル グレネード タクティカル ショック-C×2 Perk1 Fジャケット Perk2 タフネス Perk3 T-マスク ワイルドカード なし 立ち回り 遮蔽物を利用しての中距離重視 備考 フラジャケにT-マスクで相手の投擲物に強い、今作はちょうど頭を出せるような遮蔽物が多いので利用しながら戦うといい。 敵の進行ルートにショックチャージを設置して、引っかかったら遮蔽物から頭だけ出して狙えるような位置を確保したい。 タフネスがあるので撃ち合いでもそれなりに強い。M27は威力が低いので、キルをしっかり確認すること。 初期クラスにしてAAを装備しているので、敵UAVや航空支援を片っ端から撃ち落としてあげよう。 ヘビーガンナー メイン LSAT/クイックドロー/FMJ/ターゲットファインダー サブ なし リーサル セムテックス タクティカル トロフィーS Perk1 ブラインドアイ Perk2 コールドブラッド Perk3 エンジニア ワイルドカード メイン・ガンファイター 立ち回り 拠点防衛、後方支援 備考 LMGにアタッチメントを3つも付けている、ファインダーは特に強力で初心者でもLMGを中距離以遠から使いやすい、物陰に隠れられてもFMJで壁抜きを狙える ただし、クイックドローはおまけ程度でファインダーとの相性はイマイチ トロフィーを所持しているので味方の支援や目標の防衛の際に投擲しておこう Perk構成は相手の設置物やスコアストリーク対策で固められているので、それらを見つけたら破壊しておきたい 偵察兵 メイン XPR-50/弾道CPU/可変ズーム サブ KAP-40/デュアル リーサル B-ベティ タクティカル センサーG Perk1 ハードライン Perk2 ハードワイヤード Perk3 アウェアネス ワイルドカード なし 立ち回り 篭っての狙撃 備考 スナイパー装備で、リーサル、タクティカル、Perk3ともに篭るためという構成 ハードラインがあるので、死なないようにスコアストリークを繋いでいきたいところ 特殊・縛りプレイ・ネタ 注意 ネタカスタムは戦績が悪くなる恐れがあり、チーム戦の場合、味方に迷惑をかけ兼ねないので なるべくFFAで使うようにしましょう。 スナイファー メイン DSR 50orBallista/サプレッサー/お好みで サブ なし リーサル C-アックス タクティカル スモーク Perk1 ライトウェイト/ゴースト Perk2 早業 Perk3 デッドサイレンス ワイルドカード Perk1グリード 立ち回り とにかく敵にバレないように 状況によってスナイパーとナイフを使い分けてどんな敵にもバレずに反撃の暇さえ与えずキル出来る夢のようなクラス。 バレた時はすぐに逃げよう。もしくはスモーク張ってナイフ凸で割とどうにかなる。 残りのアタッチメントはスモークを有効活用するためにデュアルバンドを付けるもよし、単純に性能をあげるもよし。 そしてステルスにそこまでこだわりがなかったり、サプレッサーは苦手だという場合らはサプレッサーすら外してPerkを増やしても構わない、その場合増やすPerkはスカベンジャーもしくはTマスク辺りがいいだろうか。 さあみんなでスナイファー! 現地調達 メイン なし サブ なし リーサル タクティカルとどちらか一つ タクティカル リーサルとどちらか一つ Perk1 ライトウェイト/任意に一つ Perk2 スカベンジャー/任意に一つ Perk3 EXコンディション/任意に一つ ワイルドカード Perk1グリード/Perk2グリード/Perk3グリード 立ち回り 周りの武器を拾って戦う 備考 武器は敵と味方任せ、ナイフ片手に戦場を走り回り、拾った武器で応戦する。 PERKを大量につけられるので武器さえ手に入れば安定して強い。 MW3委員長カスタム メイン M27/グリップ/お好みのサイト サブ B23R リーサル フラグ タクティカル コンカッション×2orブラックハット×2 Perk1 ライトウェイトorハードライン Perk2 タフネス Perk3 デクスタリティorエンジニア ワイルドカード - 立ち回り 汎用 今作の委員長と呼ばれるM27。委員長なので基本を押さえたカスタム。MW3から乗り換えたプレイヤーにおススメ。 グリップは前作のM4を彷彿とさせるためのものだが、実用性は高い。サイトは基本的に何にでも合うのでお好きなものを。 サブはこのゲームのプロモーションに使われているB23R。短時間の近距離戦やバックアップに。 パークも汎用性の高いものを。トラップ対策ならブラックハットやエンジニアを装備しよう。 汎用とは言えども近距離はやや苦手。気を付けよう。 某緑帽子さん御用達?弾幕魔 メイン Mk48/リフレックス/拡張クリップ 第2メイン LSAT/拡張クリップ リーサル C-アックス タクティカル 無し Perk1 お好み Perk2 タフネス Perk3 お好み ワイルドカード オーバーキル 立ち回り 敵を見つけ次第キルするまでありったけの弾をぶち込む 備考 弾幕を張ることに重点を置いた装備。ぶっちゃけネタ。 敵が隠れてこそこそ行動しているのを発見したらすぐに銃を構えて撃ちまくろう。 相手がghost装備者であれば「いたぞ…いたぞぉぉぉおおおぉぉぉおお!!」 なんてVCなどで叫んでもおk。 芋相手に「出てこおい!クソッタレエエエエエエ!」でもいいかもしれない。 (しかしその後の責任はとりません) スコストをデスマシーンのみにしてリフレックスのレティクルをプレデターにしてもいい だが、戦場の真っ直中アックスで髭を剃ろうなんて絶対思わない事。きっと痛い。 ノリがいい人がロビーにいればきっと一緒になって弾幕を張ってくれるかも。 仮に逃がしたとしても血が出れば殺せるはずなので味方と協力してとどめをさしに行こう。 (敵の自爆には注意) メタルギア メイン 無し サブ Five-seveN/サプレッサー/タクティカルK リーサル 無し タクティカル 無し Perk1 無し Perk2 タフネス/スカベンジャー Perk3 デッドサイレンス/アウェアネス ワイルドカード サブガンファイター/Perk2グリード/Perk3グリード 立ち回り 激戦区凸、裏取りのどちらでも可(敵に見つからないこと) 備考 世界的人気ステルスアクションゲーム「メタルギア」シリーズのゲームシステムを意識したカスタム。 まず、プライマリは無し。「武器や装備は全て現地調達」が潜入任務の基本。ただ、セカンダリも無しではナイファーと大差無い。 そこで、初代「メタルギア(2Dの時代)」に登場した武器「Five-seveN」を採用。 潜入任務なので、サプレッサーは必須。タクティカルKはMGS3、MGS4、PWに登場したCQCシステムを意識。 スカベンジャーは「倒した敵の体を調べるとアイテムが出る」というシステム。デッドサイレンスは「ストーキング歩き」のシステムに基づいている。アウェアネスはMGS3で「音や臭いなどの様々な情報から、敵を先に発見するのが重要」という説明があったので採用。 ちなみに、このカスタムが最も活きるのはS D QBB変態カスタム メイン QBB/可変ズーム/ラピッド-F/デュアルバンド サブ RPG リーサル タクティカル スモーク Perk1 ハードライン Perk2 Perk3 デッドサイレンス ワイルドカード タクティシャン/メイン・ガンファイター 立ち回り 死ぬな 備考 本当に迷惑なカスタムなので、チーム戦で使うのは絶対やめましょう。QBBを使った変態カスタム。 ラピッド-Fとデュアルバンドの合わせ技でQBBに強烈な反動を付加。可変ズームなんて何の意味も無い。 制御できない反動+早い弾切れ+LMG特有の行動の遅さ=どうあがいてもクソ銃。 RPG使えば良くね?と思うかもしれないが、スカベンジャー無しなので補給不可。早業無しなので持ち替えも遅い。 地味にセカンダリ枠が埋まるため、コンバットナイフによる機動戦ができないという弊害も。 スモークも持ってるが、お世辞にも相性良いとは言えない。 タクティシャン装備なのに、2つ目のタクティカルを持ってないのもポイント。 デッドサイレンスなんて何のためにあるのか分からない。 ハードライン付いてるので、スコストは高めに設定しよう。出せると良いね(笑) c4配達カスタム メイン なし サブ なし リーサル c4x2 タクティカル なし Perk1 ライトウェイト Perk2 タフネス/スカベンジャー Perk3 デクスタリティ/EXコンディション ワイルドカード Perk2グリード/Perk3グリード/デンジャークロース 立ち回り 丁寧に配達しよう 備考 c4のみのカスタム。篭もりなどがいたらすぐに配達しよう。 顧客の皆さんは寛容なのでぶん投げてもクレームは絶対に来ません。 ドミネB奪取カスタム メイン アサルトシールド サブ お好みのハンドガン リーサル c4 タクティカル トロフィー×2 Park1 Fジャケット Park2 コールドブラッド/スカベンジャー Park3 T-マスク ワイルドカード Park2グリード 立ち回り とにかくBに入りB奪取に務めることC4やトロフィー、スカベンを駆使して戦いましょう 備考 c4やトロフィーはスカベンで確実に回収してください。 お好みハンドガンですが、狭いマップならキューショナーをお勧めします。 |MAP例|SLUMS HIJACKED RAID STANDOFF などではキューショナーでB奪取安定です。 兵器破壊に重点を置きすぎたカスタム メイン なし サブ FHJ-18 AA タクティカル EMPグレネード×2 タクティカル2 ブラックハット Park1 ブラインドアイ Park2 コールドブラッド/スカベンジャー Park3 エンジニア ワイルドカード タクティシャン/Park2グリード/ 立ち回り 兵器を見かけたら即破壊! 備考 とにかく相手の兵器、キルストリークを破壊、ハッキングして、相手の邪魔をするカスタム。 エンジニアの効果でガーディアンやセントリーガン、各種トラップを発見したらEMPを投げ込んで破壊してやりましょう。 DOMINATIONなどで、ウォーシップなどの強力な兵器が出ても、ブラックハットとAAで撃墜しましょう。 AAの弾が切れたら適当に武器を拾い、敵をキル。弾薬補充をしっかりすれば、味方のサポートをしつつ、それなりに戦えます。 室内専用突撃装備 メイン 無し サブ ハンドガンなら何でも/デュアル/ タクティカル コンカッション×2 タクティカル2 フラッシュバン×2orEMPグレネード×2 Park1 無し Park2 スカベンジャー/早業 Park3 無し ワイルドカード タクティシャン/Park2グリード 立ち回り 対屋内戦 備考 屋内にフラッシュバンかコンカッションを投げ込み、敵にヒットしたら、動きが鈍ったところをしとめるスタイル。 武器がハンドガンのため、機動力はそれなりに高いが、遠距離にめっぽう弱いので、武器を拾っておく事も大事である。 デュアルが苦手な場合は、代わりにショットガンに替えてもOK。もちろんタクティカル装備をばらまいて凸るのも一つの戦い方で、慣れればどんな武器でも応用できる。 爆死カスタム メイン アサルトシールド サブ RPG リサール C4×2 タクティカル 好みのもの Park1 Fジャケット Park2 スカベンジャー/早業 Park3 無し ワイルドカード デンジャークロス/Park2グリード 立ち回り 臨機応変に 備考 とにかく爆発武器に重点を置いたカスタム。近距離、ギリギリ中距離がメインとなる。 基本は盾を設置して砲撃を行う。もしくは盾でヘイト集めしつつリサールとタクティカルで味方を援護する。車などの爆発するオブジェクトは貴重な武器になるためそちらを狙って爆発に巻き込んだ方が早い事もあるため、積極的に狙ってみよう。 絶対に孤立してはいけない。囲まれれば精々1人道連れにするくらいしか出来なくなる。 VCで悪態が聞こえてくるだろうが、それは自分が上手く立ち回れているんだと思って聞き流そう。 性質上フラジャケは天敵なので盾で援護しつつ味方に譲ろう。また、部屋にフラジャケが多いと感じたら素直に別の武器セットに切り替えよう。 盾は使いにくいという方はタクティカルを外し、ARにグレポンをつけてみてもいい。 FFA限定クレイモア縛り メイン アサルトシールド サブ なし リサール クレイモア×2 タクティカル なし Park1 ライトウェイト Park2 早業 Park3 EXコンディション ワイルドカード デンジャークロス 立ち回り キルはクレイモアのみで 備考 銃器はもちろんナイフも使用不可、正真正銘クレイモアでのみキルを行うことができる。 スカベンジャーによる補給が不可能のため基本的に1ライフ中に2回までしかキルを稼ぐことはできない(まれに複数人引っかかることもある)。 効率よくクレイモアでキルする技術と、その後の無防備中に敵にキルを稼がれないよう素早く自殺する技術が求められる。 Pick10の残り3ポイントは、待ち戦法なら敵の位置を知りやすくなるアウェアネス、凸するなら動きを止めて敵付近に直接クレイモアを設置できるようにするコンカッションあたりになるか。 2個目のクレイモアで自分ごと爆殺してしまうのも有効な策のため、フラックジャケットは不採用になるだろう。 なお、著者はこのカスタムでHijackedにおいて1位を取ることに2回成功している。 FFA以外での使用は厳禁。
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/918.html
RX-160S バイアラン・カスタム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 63800 700 L 14000 140 265 240 280 7 A A C - - ○ - 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3400 14 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ メガ粒子砲 2~5 4000 18 0 BEAM射撃 85% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 4 バイアラン 4 バイアラン・カスタム2号機 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 アッシマー 3 ハンブラビ 3 バイアラン 4 バイアラン・カスタム2号機 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 なし GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『機動戦士ガンダムUC』 バイアランをベースに各種改良を施した、技術試験機。 作中ではトリントン基地防衛戦で、三次元戦闘によりジオン残党を翻弄した姿が印象的。 実質、バイアランからのみ開発可能。 基本性能はバイアランと比較してHP+800、攻撃・防御・機動力+20と向上。ラプラス戦争の量産機とも渡り合える。 武装はメガ粒子砲が連続攻撃属性になり、高ダメージが出るようになった。 開発先は連邦系可変機と、バイアラン・カスタム2号機。当然ながら、ここからしか開発できないバイアラン・カスタム2号機を目指そう。
https://w.atwiki.jp/itamarux/pages/80.html
サウンドテストです。音楽、効果音が聞けます。 隠しを含めた曲リスト(観覧注意)